2023ふりかえり

せっかくブログを新しくしたし、今年のふりかえりを何回かに分けて書いてみようかな、

ジムに行きはじめた

今年にはじめたことで一番大きいかも。4月から通い始めて、途切れることなく行けている。特に九月からはメニューも固定して、食事も気を使うようにし、数キロ体重を落とすことができた。食事記録アプリは本当に効果がある。

ジムに行きはじめて見た目が変わるほど筋肉をつけるのは無理だったが、筋肉ついた感覚はあるし、明らかに疲れづらくなった。休日に子供を抱っこし続けて歩いてもぜんぜん大丈夫。たぶん長期的な健康にも寄与しているだろうからこのまま続けたいきたい。そもそも運動は嫌いじゃないから身体動かすとやっぱりすっきりして QoL が向上してとてもよい。

ジムのメニューは世界で活躍しているボディービルダーの山岸さんの動画を参考にした。この方、YouTube をやっているのだけど、日本人ボディービルダーとして世界レベルで圧倒的な結果を残しているいるのに、若い YouTuber とコラボする時も謙虚で人柄がめちゃくちゃかっこいい。謙遜するわけでもなく、でも謙虚にいろいろ学ぼうとしているところがとても尊敬してる。こんな大人になっていきたいと思った。

Hidetada Yamagishi
Hidetada “The Dragon” Yamagishi official YouTube channel.

余談だが、それがきっかけでいろいろ筋トレ YouTube を見るようになってしまい、なぜかボディービルダー界隈に詳しくなってしまった一年だった。

SNS やめた

一昨年に『デジタルミニマリズム』を読んで少しずつ SNS を卒業していきたいと思っていたけど、今年の11月から最後まで残ってた Twitter をやめて SNS を完全に卒業した。

もともとそんなに積極的に使っていたわけではなくて、鍵付きアカウントでフォローはかなりしぼっていたけど、話題のニュースとかリツイートが回ってきたりして思考を占拠されることがそれなりにあった。自分の関わりがあること(子育て、Tech な話題)、自分の興味あること(経済、政治)、あたりはどうしてもその話題について考えてしまって注意力を持っていかれている気はした。まさにアテンションエコノミー。

それでも Twitter は思ったことを呟くのにちょうどよくて、後から見たときに過去の日記を見ているような効果もあって Twitter を続けてたけど、Eron Mask の買収からはじまった一連の変更やいざこざを見ていて、そもそもプラットフォームとしてあんまり関わりたくなくなった。X って名前も好きじゃないし使わないことにした。

やめてみて特に不都合はない。別にやめたことで利益があったとも今は感じてないけど、不都合ないならより少なく、っていうミニマリスト的な思考が今は強い。巷の Tech な話題にはかなり疎くなってる感覚はあるが、これはもともと疎かったし、今の自分の状況では広く情報を取ってくのはどうせ難しい。

もう何年も前から〇〇が炎上したってニュースとか、SNS が原因の悲惨なニュースを見聞きする。もうだいぶ長いことインターネットをしてきたけど、今の SNS はトータルで見ると社会にとってけっこうネガティブなんじゃないかって思いは強い。もちろん SNS に救われてる人はたくさんいると思うんだけど。世界的なニュースからローカルな話題まで、そんなに注意力とエネルギーを使わなくてもいいのになぁってことに、社会の膨大なエネルギーが使われてしまっている気がする。そしてそれは主に対立を深めるだけで議論が進んだりお互いの理解が深まったりしている様子はあまり感じられない。そのエネルギーを集める力のおかげで、膨大なコストのかかるサービスがなぜか無料や格安で使えてるんですけどね。


もう一個くらい今年中にふりかえりを書こうかな。

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『コンピュータシステムの理論と実装』を始めた

『コンピュータシステムの理論と実装 - モダンなコンピュータの作り方』を始めた。 コンピュータシステムの理論と実装コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることです。コンピュータの構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できます。本書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み立てます。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計します。そして、オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させます。実行環境はJava(Mac、Windows、Linuxで動作)。 ● 本書のサポートサイト ● 本書で使用するツール「Nand2tetris Software Suite」 ● 「Nand2tetris Software Suite」のチュートリアルO'Reilly logoNoam Nisan、Shimon Schocken 著、斎藤 康毅 訳 本書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み

『1984年』ジョージ・オーウェル著

ジョージ・オーウェルの『1984年』を読みました。 一九八四年 (ハヤカワepi文庫) | ジョージ・オーウェル, 高橋 和久, 高橋和久 | 英米の小説・文芸 | Kindleストア | AmazonAmazonでジョージ・オーウェル, 高橋 和久, 高橋和久の一九八四年 (ハヤカワepi文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。Amazonフォロー 特に紹介するまでもない有名な本だからあらすじとかそういうのは書かなくていいかな。海外では『読んだことないけど読んだふりして語る本』の第一位らしい。だから、意外とみんな実際に読んだことはないのかもしれない。それでも、“BIG BROTHER IS WATCHING YOU” とか、“WAR IS PEACE” はよくオマージュされてるし、有名なのはたぶん間違いない。 大学生活の終わりのころ、ハヤカワから出てる旧訳を読んで感銘(?)を受けたけど記憶も薄れてきて、新訳もたくさん出てたからもう一度手に取った。訳

『スタッフエンジニアの道』Tanya Reilly 著

『スタッフエンジニアへの道』を読んだ。 スタッフエンジニアの道キャリアアップを目指すシニアソフトウェアエンジニアには、2つの異なる道があります。一つは、管理職への道。マネジメントスキルを磨き、チームや組織を導く道です。この道については、多くの研究がなされ、スキルを向上させるための書籍も数多く存在します。もう一つは、技術専門職の道。エンジニアリングのスキルを極め、専門性を深めていく道です。近年、技術専門職のキャリアパスを用意する企業は増えてきているものの、まだ明確な指針が確立されているとは言えません。 本書は、技術専門職としてのキャリア成長に必要な考え方やスキルを詳細に解説します。上級技術専門職に求められる役割、大局的な視点を持って自らの仕事に取り組む方法、大規模プロジェクトを成功に導く手法、自身の専門性を深めながらチームメンバーの成長を支援する方法を学びます。 技術専門職としてのキャリアを目指すエンジニア必携の一冊です。O'Reilly logoTanya Reilly 著、島田 浩二 訳 似たような本で『スタッフエンジニア - マネジメントを超えるリーダーシップ』と『エンジニアの

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